2013年05月10日

ED治療は話し合いから

おおあみ泌尿器科が「ED治療ナビ」の推薦医院となりました。
 司馬遼太郎は、かつて、人間にとって、権力とセックスは科学によって解析できない最後のものだろうと言っています。しかし、バイアグラは、永年EDで悩まれた患者達にとって大いなる福音をもたらしたといえます。
 EDとは、勃起機能の低下のことで、男性なら多くの人に起こり得る病気です。
勃起機能の低下という疾患を表す英語 Erectile Dysfunctionの頭文字をとって、EDと表記します。
最近、日本で行われた疫学調査の結果によりますと、40〜70歳の男性の半数以上が何らかの原因でEDになっていると考えられています。日本でEDに悩む人は、1,130万人とも言われています。
永年、多くの男性を悩ませてきたEDに対して、画期的な経口薬が登場したことは、誠に喜ばしいことです。
ED治療は、話し合いからと言われますが、それは、パートナーとのコミュニケーションであり、
更に、医師との信頼関係が成り立って始めて治療が可能であり、患者さんお一人で悩むことはありません。
今、日本は大きな転換期を迎えています。戦後の過剰な競争の時代から、協調の時代となり、集団から個人が重視されようとしています。
生活のスタイルも、スローライフが見直されて、癒しを求めて、個人個人の好みが大きなウェイトを占めています。
ED治療における、レビトラの登場は、正にこうした時代背景を象徴するものと思います。
夫婦関係で、性格の不一致は、じつは性の不一致であることも多いのではないでしょうか。また、セックスレスや不妊症もEDと無関係ではありません。さらに、シアリスの登場は、ごく自然なコミュニケーションとしてのセックスの伴侶として最適です。つまり、シアリスの半減期が約36時間であり、ほぼ3日間(72時間)の長時間の体内代謝を示します。つまり、恋人やご夫婦のセックスを控えて、週末の金曜日午後に、シアリス一錠服用すれば、それだけで、自信を持って日曜日夜まで、自然な流れでセックスを楽しめる可能性があります。
 EDは、恋人関係・夫婦関係を見つめ直すいい機会だと前向きにとらえ、是非、パートナーやかかりつけの医師と話し合いの上で、納得の行く治療を受けられることが望ましいと思います。

posted by 鈴木文夫 at 19:27| 日記